学力を伸ばすために 考えつくされた最先端の授業

東進は、生徒の受講履歴やテスト履歴などすべての学習情報をシステム連携し、授業やカリキュラムをはじめとした学習コンテンツと
指導力を日々アップデートしています。
これを、東進では、ただ提供するだけの映像授業とは異なるものと考え、
「IT授業」と表現しています。

IT授業による最先端の勉強法
IT授業による最先端の勉強法

高速学習

東進の授業はおよそ1万種類
そのすべての授業を映像により配信しているため、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
始めたいときにすぐにスタートでき、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したりと自由自在。学習済みだけど不安な科目は、初めから学習し直すことも可能です。

通期講座・通年講習講座の合計。志望校対策の講座などを除く。
東進は演習もスモールステップ! 共通テストから最難関大まで8レベル
自分にぴったりのレベルから学べる

スモールステップ

第一志望合格は高く険しい山のようなもの。その頂上へ確実に登りきる学習法が「スモールステップ」です。スタートのレベルは人それぞれ。東進なら中学範囲の復習から最難関レベルまでの12段階から自分にあったレベルの講座を選べます。東進のカリキュラム・講座は、頑張れば誰もが目標へ到達できるよう工夫しています。

90分×20回の講座の場合

スモールステップの流れ 一部の講座では中間テスト・講座修了判定テストの回数・頻度が異なります。
パーフェクトマスター
習ったことを確実に身に付ける

パーフェクトマスター

習ったことを確実に自分のものにする、それが「パーフェクトマスター」です。授業後にオンラインでテストを行い、内容が身に付いているかを確認。即採点されるため、わからない・曖昧な点をすぐに復習できます。
短期集中で徹底理解を繰り返し、学力を高めます。

パーフェクトマスターの仕組み

確認テスト

毎回の授業後には「確認テスト」があります。
授業で習った範囲の中で「これだけは押さえておこう」というような基本的知識や解いた問題の類題を中心に出題されます。テスト時間は10〜30分で、毎回が真剣勝負。合格しなければ次の授業に進めません。集中して受講し、1度の受験で満点合格を目指します。

講座修了判定テスト

講座の全範囲を受講した後のテストです。
授業で学んだ内容が入試問題として出題されたときに解けるかどうかをチェックします。試験時間は60〜90分、実戦形式の問題が多く出題されます。講座修了判定テストの合格を一つの目標として、日々受講内容の復習を進めましょう。原則受講後すぐに、復習を行うと効果的です。4日以上受けない場合は、合格するまで受講を進められません。

学力POS
校舎はもちろん自宅でも学習/学習履歴が一目で分かる

東進学力POS

東進には、「東進学力POS」という、東進生を合格までサポートする学習管理システムがあります。東進学力POSを活用することで、確認テストや講座修了判定テストの受験ができるほか、模試の成績も閲覧可能です。スマホ・自宅のパソコンからも利用できるので、校舎に登校できない日でも、自宅で学習できます。また、ご父母の方にも登校状況や受講進捗状況、模試の結果をご覧いただけるので、お子様の努力を見逃すことがありません。

  1. 東進でのすべての学習内容と履歴を
    可視化できる

    受講や演習状況、日々のテスト、模試結果など、東進での学習履歴が記録されています。取り組んだ学習結果はもちろんのこと、自分の解答や答案を確認できるため、見直しや復習を効率よく進められます。

  2. 勉強する時間を作り出し習慣化

    東進ではほとんどの学習を、インターネット上で進められます。そのため、校舎に登校できない日でも、自宅で学習を進めることが可能です。
    また、あらかじめ受講の予約をすることで、勉強を習慣化できます。

  3. 東進学力POSを活用して
    担任・担任助手が的確に指導

    生徒の受講状況やテストの受験結果、登下校履歴、模試成績まで一元管理。計画通りに学習できているか、学習を進めるうえで問題はないかなどの管理・確認を行っています。このシステムを活用して生徒の状況を正しく把握することで、生徒の抱える課題や問題にいち早く気づき、的確なアドバイスを行います。

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