IT授業
着実かつ飛躍的に学力を向上させる
東進のIT授業。
東進でも自宅でも、一貫した学習を。
ただ提供するだけの映像授業とは異なるものと考え、
「IT授業」と表現しています。
授業内には科学的根拠に基づく工夫を随所に取り入れているほか、
ハイブリッド黒板、BIGPAD、先生の目線を映像で再現する
スーパー書画カメラなど最新のデバイスを駆使し、理解度を高めます。
これらの授業を、いつでもどこでも、高速学習で活用できるのが
東進の強みです。
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学習状況を東進学力POSで
一元管理全ての学習をオンラインで行うため、自分のスケジュールに合わせて学習を進められます。東進生専用の学習システム「東進学力POS」により、生徒一人ひとりの最新の学習状況とその成果を生徒・担任・保護者が常に把握できます。生徒自身が学習状況を客観的に把握できるとともに、担任は状況に応じたアドバイスを行うことが可能です。
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授業・テスト・演習で
確かな学力を身につける授業で知識を学び定着させ、確認テストで学習内容が身に付いたかをチェック。
さらに課題演習で学習内容の総仕上げ。最後に講座修了判定テストを受験するというように確実に力をつける学習サイクルを確立しています。
一つの単元をしっかりと理解し修得してから、次に進めます。
自宅での課題演習で知識を定着し、くり返すことで学力アップ
5回の授業と講座修了判定テストで1つの単元を学習
校舎で授業1〜5回を受講
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授業&トレーニング
ただ知識を学ぶだけではなく、授業の途中にあるトレーニングに取り組むことで学習内容を定着させていきます。授業は1.5倍速で受講すれば、集中力を切らさず、かつ効率的に学習できます。
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確認テスト
毎回の授業後に、その日の学習内容をオンライン上でテストします。すぐに結果が出るので、弱点を見直し即復習に取り組めます。確認テストに合格しないと次の講座に進めなため、集中して受講しましょう。
自宅での課題演習
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課題演習
授業内容に沿って、オンライン上で復習・演習するシステムです。制限時間が設けられ、力がつく演習ができます。間違えた問題は、わかるまでくり返し演習ができます。
1~3をくり返す
5回目の授業後、校舎で受験
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講座修了判定テスト
学習内容がしっかり理解できているかを確認するため、5回目の授業後に「講座修了判定テスト」を実施します。出題はそれまで学習した全範囲。理解が不十分な部分は、解説授業を受講し、復習を効率よく進められます。