
お申し込みはこちらから
3つの特長
-
共通テストと同じ出題形式・レベルの本番レベル模試
「全国統一高校生テスト」は実際の大学入学共通テストと同じレベル・出題形式の「本番レベル模試」。さらに統一実施日に試験会場での厳正実施により学力を正確に測ります。本番の難易度や科目・分野ごとの得意不得意を知り、志望校合格まであと何点必要かわかります。
-
試験実施から中5日で成績表を超スピード返却
模試受験後は復習がとても重要です。受験本番までの限られた時間を有効活用するために、成績表(君だけの診断レポート)は、試験実施から最短中5日でスピード返却。問題を解いたときの感覚と記憶が残っているうちに復習できるため、学習効果がぐっと高まります。
-
君だけの診断レポート(成績表)で今やるべき課題が明確になる
志望校の合格可能性や偏差値を示すのはもちろんのこと、全科目の全設問について、単元・ジャンル別に君の学力を徹底診断。君の克服すべき課題を明確に示し、今やるべきことがはっきり分かります。合格者との成績データ比較により現在位置がわかり、今後の目標得点を定めることが可能です。
早稲田アカデミー・
東進衛星予備校の合格実績はこちらから
こんな人におすすめ
-
力試しをしたい
全国統一高校生テストは、共通テスト本番で出題される問題とそっくりに作られています。また、新課程の共通テストをリアルに再現した問題を出題しますので、高3生は新課程入試で問われる力が現段階でどれだけ身に付いているのか、実力試しをすることができます。
高2生や高1生も学年の出題範囲に合わせて受験する部門を選択できます。入試を見据えた応用力がついているのか確認できる絶好の機会です! -
得意不得意を知りたい
全国統一高校生テストでは、全科目の全設問について単元ジャンル別に君の学力を徹底診断します。
成績表(君だけの診断レポート)では、各設問ごとに受験者全体の正答率がわかるので、みんなが出来ているけど正解できなかった問題や、逆に難度が高くても解答できた問題を一目で把握することができます。
偏差値や全体順位ではわからない君の強みが見つかるかも! -
学力を向上させたい
全国統一高校生テストでは、様々な角度から分析した成績表を返却します。科目・単元ごとに到達度を確認することができるため、今やるべきことがはっきりわかります。伸ばすべきポイントを理解した学習が出来るため、努力が成果に繋がりやすくなります。
まだ学習が進んでいないと”テストを受けても仕方がない”と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。まずは受験することが学力向上の大きな一歩になります。 -
受験勉強を始めたい
全国統一高校生テストは、これから受験勉強をスタートする方にもおすすめです。共通テスト形式というと難しいイメージがあるかもしれませんが、 現時点でどれだけ得点できるかはそれほど重要ではありません。まずは共通テストでどんな問題が出るのか把握する機会として全国統一高校生テストを受験してみましょう。
受験後は中5日で成績表(君だけの診断レポート)が返却されます。優先して対策すべきポイントが一目でわかるので、受験勉強を始めたい方にぴったりです。 -
効率よく復習したい
成績表(君だけの診断レポート)は、試験実施から最短中5日でスピード返却。問題を解いたときの感覚と記憶が残っているうちに復習できるため、学習効果がぐっと高まります。
また、実力講師陣による解説授業も受講できます。(詳しい受講方法は受験校舎でお問い合わせください)紙の解答解説だけでは理解できなかった正解に至るまでの解答プロセスや、今後類似の問題が出てきた時に対応できる考え方を身に付けることができます。
高1生・高2生のための
受験部門の選び方
高校の成績をアップさせたい
高1生・高2生
- おススメの部門
-
- 高1生部門
- 高2生部門
成績アップの第一歩として、 全国統一高校生テストで既習範囲を総点検し、項目ごとの理解度を把握したり、抜けている知識を発見して、苦手を克服していきましょう。
特に英語や数学は、既習内容が次の単元・分野につながっていることが多く、今つまずいている範囲の根本原因になっていることも。もちろん未修範囲ができなくて当たり前です。今後に活かせるよう、学校でその範囲を習ったらぜひ改めて解いてみてください。
実力テストの得点をアップさせたい
高1生・高2生
- おススメの部門
-
- 高1生部門
- 高2生部門
広範囲から出題される実力テスト。高得点をとるためのポイントは①基礎をしっかりと見直し、盤石な土台をつくる②得意や強みを伸ばし、確実に得点をとりきる③苦手分野を克服する、この3つです。
そのための前段階として、既習範囲の総点検を行い、現状の学力状況を把握しましょう。受験後は、君の成績表をもとに一緒に学習計画を立てることもできるので、ぜひ活用してください。
大学入試を見据えて学習をスタートしている
高1生・高2生
- おススメの部門
-
- 全学年統一部門
大学入試を見据えて学習をスタートしたい、またはスタートしているけれど、いまいち何をすればよいのかわからない…そんな君がまずやるべきことは3つ。①入試を知る②強みや得意、課題を発見する③入試から逆算した学習計画を立てることです。
高1・高2の今、最も大事なのは入試を知ること。共通テスト本番レベルを実際に体験し、合格のために必要な学習を明確にしましょう。学習進度の早い中高一貫校の高1生・高2生は、ぜひ全学年統一部門にチャレンジしてください。君の第一志望校合格はここから始まる!
お申し込みはこちらから
実施要項
- 日程
- 2025年6月8日(日)
- 実施会場
-
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 池袋東口校
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 御茶ノ水駅前校
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 桜新町校
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 渋谷南口校
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 たまプラーザ北口校
早稲田アカデミー・東進衛星予備校 武蔵浦和校 - 受験料
- 無料招待
- 対象
-
高0生※、高1生、高2生、高3生
※高0生は高校生レベルの学力を持つ意欲ある中学生
中1生・中2生・中3生の方はこちら - 申込締切
- インターネット申込締切 2025年6月5日(木)予定
- 成績表返却
-
2025年6月14日(土)以降
申込時に選択いただいた「成績表返却校舎」にて返却します。
詳しくは校舎からお知らせします。 - 受験票
-
受験に必須となる受験票をお渡しした際に申込完了となります。
受験票は「成績表返却校舎」でお渡しします。申込後なるべく早く余裕をもって受け取りにきてください。試験当日にはお渡しできませんのでご注意ください。 - 受験部門
-
全学年統一部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施
全教科マーク式部門 対象 科目 問題難易度 ①全学年統一部門 高3生以下
(高0生・高1生・高2生も受験可)英語・数学・国語・
地歴公民・理科・情報共通テスト本番レベル ②高2生部門 高2生
(高0生・高1生も受験可)英語・数学・国語 高2生レベル ③高1生部門 高0生・高1生のみ 英語・数学・国語 高1生レベル ①全学年統一部門 対象 高3生以下
(高2生・高1生・高0生も受験可)科目 英語・数学・国語・
地歴公民・理科・情報問題難易度 共通テスト本番レベル ①高2生部門 対象 高2生
(高1生・高0生も受験可)科目 英語・数学・国語 問題難易度 高2生レベル ③高1生部門 対象 高1生・高0生のみ 科目 英語・数学・国語 問題難易度 高1生レベル - 教科・時間割
-
全学年統一部門・高2生部門・高1生部門の3部門で実施します。
各部門の詳細を見たい方は下のボタンをクリックしてください。大学入学共通テスト対応(マーク式)
教科 科目 時間 配点 英語※1 リーディング 80分 100点 リスニング 30分 100点 数学① 数学I・数学A 70分 100点 数学② 数学II・数学B・数学C 70分 100点 国語 国語 90分 200点 理科 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎※2」、「物理」「化学」「生物」「地学」以上5科目から最大2科目を選択 1科目60分 100点 2科目120分 200点 地理歴史・
公民「歴史総合、日本史探究」「歴史総合、世界史探究」「地理総合、地理探究」「公共、倫理」「公共、政治・経済」「地理総合/歴史総合/公共※3」以上6科目から最大2科目を選択※4 1科目60分 100点 2科目120分 200点 情報 情報I 60分 100点 ※1 英語はリーディング・リスニングどちらも必須です。
※2 4つの出題範囲のうち2つを選択解答してください(計60分、各50点)。
※3 「地理総合」「歴史総合」「公共」の3つのうち2つを選択解答してください(計100点)。1科目のみの受験はできません。
※4 2科目受験する場合は次の条件があります。「公共、倫理」「公共、政治・経済」の組み合わせは不可です。「地理総合/歴史総合/公共」を受験する場合は、これらの中で選択したものと同じ名称を含む科目は選択不可です。出題範囲
教科 出題範囲 リーディング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ リスニング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ 数学① 数と式、集合と論証、2次関数、図形と計量、 データの分析、場合の数と確率、図形の性質 数学② 三角関数、指数関数・対数関数、図形と方程式、式と証明、複素数と方程式、微積分法、統計的な推測、数列、ベクトル、平面上の曲線と複素数平面 国語 「現代の国語」及び「言語文化」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章、古典(古文・漢文)を出題 理科 各科目 全範囲 地理歴史・公民 各科目 全範囲 情報 情報社会の問題解決、コミュニケーションと情報デザイン、コンピュータとプログラミング、情報通信ネットワークとデータの活用 時間割例
※全学年統一部門は、理科の時間割に変更があります。ご注意ください。
教科・科目 時間 理科、地理歴史・公民 1科目め 8:30 ~ 9:30 理科、地理歴史・公民 2科目め 9:45 ~ 10:45 理科、地理歴史・公民 3科目め 11:00 ~ 12:00 昼休み 12:00 ~ 12:40 国語 12:40 ~ 14:10 個人マスター記入 14:20 ~ 14:30 英語 リーディング 14:40 ~ 16:00 英語 リスニング 16:10 ~ 16:40 数学① 16:50 ~ 18:00 数学② 18:10 ~ 19:20 情報I 19:30 ~ 20:30 ※実施例。時間割は変更になる場合があります。受験前に必ずご確認ください。
【提供資料】
解答解説集 •リスニング音声・・・試験当日に東進ドットコムで公開
【合格指導解説授業】
(1)受講方法・・・校舎申込またはWeb成績表からアクセスしてください。
(2)受講期間・・・試験実施翌日から2026年3月31日まで
【個人成績表返却】
6/14(土)~ 個人成績表を返却
(1)個人成績表・・・試験実施から中5日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
(2)Web成績表・・・Web成績表は「個人成績表」に掲載の二次元コードを読み取ることで閲覧できます大学入学共通テスト対応(マーク式)
教科 科目 時間 配点 英語※ リーディング 80分 100点 リスニング 30分 100点 数学① 数学I・数学A 70分 100点 数学② 数学II・数学B・数学C 70分 100点 国語 国語 90分 200点 ※英語はリーディング・リスニングどちらも必須です。
出題範囲
教科 出題範囲 リーディング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ リスニング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ 数学① 数と式、集合と論証、2次関数、図形と計量、データの分析、場合の数と確率、図形の性質 数学② 三角関数、指数関数・対数関数、図形と方程式、式と証明、複素数と方程式、微積分法、統計的な推測、数列、ベクトル、平面上の曲線と複素数平面 国語 「現代の国語」及び「言語文化」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章、古典(古文・漢文)を出題 時間割例
教科・科目 時間 国語 12:40 ~ 14:10 個人マスター記入 14:20 ~ 14:30 英語 リーディング 14:40 ~ 16:00 英語 リスニング 16:10 ~ 16:40 数学① 16:50 ~ 18:00 数学② 18:10 ~ 19:20 ※実施例。時間割は変更になる場合があります。受験前に必ずご確認ください。
【提供資料】
解答解説集 •リスニング音声・・・試験当日に東進ドットコムで公開
【合格指導解説授業】
(1)受講方法・・・校舎申込またはWeb成績表からアクセスしてください。
(2)受講期間・・・試験実施翌日から2026年3月31日まで
【個人成績表返却】
6/14(土)~ 個人成績表を返却
(1)個人成績表・・・試験実施から中5日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
(2)Web成績表・・・Web成績表は「個人成績表」に掲載の二次元コードを読み取ることで閲覧できます大学入学共通テスト対応(マーク式)
教科 科目 時間 配点 英語※ リーディング 80分 100点 リスニング 30分 100点 数学① 数学I・数学A 70分 200点 国語 国語 90分 200点 ※英語はリーディング・リスニングどちらも必須です。
出題範囲
教科 出題範囲 リーディング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ リスニング 英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、論理・表現Ⅰ 数学① 中学履修範囲、数学Ⅰ・数学A(数と式、集合と論証、2次関数、場合の数) 国語 「現代の国語」及び「言語文化」の内容を出題範囲とし、近代以降の文章、古典(古文・漢文)を出題 時間割例
教科・科目 時間 国語 12:40 ~ 14:10 個人マスター記入 14:20 ~ 14:30 英語 リーディング 14:40 ~ 16:00 英語 リスニング 16:10 ~ 16:40 数学① 16:50 ~ 18:00 ※実施例。時間割は変更になる場合があります。受験前に必ずご確認ください。
【提供資料】
解答解説集 •リスニング音声・・・試験当日に東進ドットコムで公開
【合格指導解説授業】
(1)受講方法・・・校舎申込またはWeb成績表からアクセスしてください。
(2)受講期間・・・試験実施翌日から2026年3月31日まで
【個人成績表返却】
6/14(土)~ 個人成績表を返却
(1)個人成績表・・・試験実施から中5日の返却開始日より1カ月の間に、受験した校舎の窓口で受験票を提示し、お受け取りください。(受付時間は受験校舎にご確認ください)
(2)Web成績表・・・Web成績表は「個人成績表」に掲載の二次元コードを読み取ることで閲覧できます